持込み材の製材（賃挽き）ができる材木屋・埼玉県秩父市の小林製材所
切り倒した木の丸太を、板材や角材、輪切りに製材できるところをお探しではありませんか？
はじめて製材所で製材をされる方へ
持込み材の製材・賃挽きとは？
- 持込み材の製材とは木材製材の委託加工です。
- お客様が持ち込んだ丸太、材木を製材し板材や角材にできます。
- ご注文の寸法（サイズ）に製材機で製材することです。
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賃挽きとも言い製材にかかった時間分の料金をいただきます。
- 使い道によって丸太の製材の仕方は変わります。
- 用途に応じた木取のご提案やご相談に応じています。
業者向け持込み材の製材
持込み材賃挽き製材の実例
- 小林製材所では工務店様など業者向けに持込み丸太材の製材や、在庫材木の挽き直しの製材をしています。
- 材木店様の持ち込み材の製材
- 土木建築業様の持ち込み材の製材
個人向け持込み材の製材
持込み材賃挽き製材の実例
- 自分の山林から切り出した丸太を小林製材に持ち込み。賃挽き製材で板や角材にし、その材料を使い家を建てたかた。
- 家のリノベーション、リフォームに使うかた。
- 思い出の庭木を伐採後に小林製材所に持込み。原木丸太を板材と丸太椅子に製材。テーブル、ベンチ、カウンター、小物などにして残したかた。
- 東京都から伐採した庭木を持ち込み。お花好きなお母様のために花の植木鉢を飾る植木の台に製材したかた。
- お客様が丸太を持ち込んで製材できる製材所を探して秩父市内、埼玉県内、東京都内、千葉県内より持ち込み材製材の注文をいただいています。
伐採した木の活用例で持込み丸太を製材して作ったベンチ
持込み材を賃挽きで製材して板材と丸太の輪切りにしたものです。
簡単にベンチやテーブル素材ができます。
製材したままでも素材感ベンチ、テーブルとしてお使いいただけます。
お客様自身で軽くヤスリがけや好きな色味の塗料で仕上げてください。
仕上げ方しだいで素材感たっぷりの無骨かっこいい感じや、カントリー調のかわいい感じにもなります。
持ち込み材の製材料金 (丸太の製材料金)
製材にかかった時間分をいただきます。
- 10分当たり¥3,000円 ＊10分未満は10分といたします。で1時間当たり￥18,000円（杉、桧など一般的な硬さの針葉樹）
- ただし特別に堅木(欅)や、その他の広葉樹。杉、桧でも大径木の場合は割増料金をいただきます。
- まれに鋸にて丸太の中の石、釘等挽いた場合は実費をいただきます。
持ち込み材を製材する時のお願い
- 持ち込み材の小林製材所への運搬と引き取りはお客様の手配でお願いします。庭木を切った場合は伐採、造園業者様にお願いして運ばれる方が多いです。
- 車からの荷卸しと製材後の積み込みは当社フォークリフトでいたします。
- 持ち込む丸太等の数量とサイズなどを確認させていただき、相談にて製材日と製材スタート時間を決めさせていただきます。
お電話、FAXでのお問い合わせ
でんわ 0494-54-1012
FAX 0494-54-2127
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